Sketch

スケッチの練習/10月21日-10月27日

スケッチの練習:10月21日-10月27日

検査結果は、追加検査が必要になりました。まだまだ先は長そうです。では結果をご覧ください。

2024年のスケッチ練習

さて4年目になる2024年のスケッチ練習は何をやっていくか考えたいと思います。

Hideyukの目標

Hideyukのprofile にも書いていますが、目標は

スケッチ等の絵でインドネシアと日本の架け橋に成ること。”Aku mau menjadi jembatang untuk antara Indonesia dan Jepang dengan Sketsa!” (インドネシア語で書くとこんな感じ。もし間違っていても気にしないでください)

です。 その為に、まずやる事として「2021年のBlog開始より毎日スケッチの練習をする」事を目標に活動しています。 スケッチの良さを知ってもらい仲間を増やしたいです。 そのために、2024年は茶木先生主催のスケッチ会になるべく参加したいと思います。 そして、iPadでのスケッチ(イラスト)の可能性と副業化を追求して行きます。 またジェスドロを通して人も自由に描けるよう頑張ります。

誰に向けて書いているの?

  • スケッチを初めてみようかと思っている人。:気軽に始めてもらえるようにしたいです。
  • 自分:モチベーションアップ。
  • インドネシアに興味を持っている方
  • もちろん絵に興味を持っている方のみなさん

何を伝えて行きたいか?

  • スケッチの楽しさ。
  • スケッチは気軽に出来る事。
  • スケッチ以外もですが、続けることの大切さ。
  • ペンスケッチの基本。
  • iPadで絵を描く楽しさ。
  • 人を気軽に描いてスケッチにプラスする効果。

です。

先週の絵と一言メモ

先週は14枚練習しました。

  • 10/21の練習: 先週はClipStudioで食事、猫。万年筆で人、猫、風景等を練習しました。1枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。描き始めはお猪口からです。(いつもの通り)去年と少し線の感じが変わった気がします。ちょっと角張った感じかな。今回は色を塗る時間がなかったので線画のみで終了です。
  • 10/22の練習: 2枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。2枚目も描き始めはお猪口からです。全体的にエイやっと線を描く感じです。所々線画歪んでいる気がしますが、気にせずに描いていきます。色塗りは影とお猪口、ビール缶に後一つという感じで最近は塗っています。色を考えるのが難しいですね。
  • 10/24の練習: 3枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。この練習もお猪口から描き出しました。右の皿と料理、左の器と料理を描いてからビール缶、サンバルの容器、小鉢と進んで線画は終了です。色は最近の通りでした。ちょっとピンク色のサーモンを塗りたくてこちらを塗ることにしました。右が色、左が線画のみって感じですね。
  • 10/24の練習: 4枚目は万年筆で描いた人の練習です。知り合いの写真を元に練習してみました。ちょっと斜め上からのアングルでメガネと目元が気になったので練習してみました。このくらいの大きさだと描き始めは練習の中心のメガネからです。目と眉毛、鼻を描いてから輪郭、口、髪の毛に移りました。
  • 10/27の練習: 枚目は万年筆で描いた神輿舎の練習です。週末に散歩(ランニングも少し)に行く神社にある神輿舎を描こうと思い写真を撮って来ました。描き始めは屋根の下からです。全体的に細長くなってしまいました。背景の木と葉はどの様に描くかいつも考えてしまいます。今回はこんな感じになりました。
  • 今週のプラス1枚: 先週の猫は、万年筆で描いたピコちゃんとClipStudioで描いたモリくんです。最近はピコちゃん2回モリくん1回が多い気がします。モリくんは難しいからついねぇ。ピコちゃんは目の感じがきつくならない様に気をつけて練習しています。如何でしょうか?猫ちゃんを描いて欲しい人がいれば連絡ください。

先週の振り返り

インドネシア関係が少なかった気がします。来週は増やそうかな。ではまた来週。

最後に興味がありましたら、HideyukのInstagram,Twitterをフォローしてください。スケッチ練習は毎日アップしています。

Twitter:@hidebosan

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サンパイ ジュンパ ラギ・ダダー

「またあいましょう、さようなら:のインドネシア語です。」

ペンスケッチに使っているインクです。水彩画でも滲みません。固まると大変なので注意が必要です。

最近使っている練習用マルマン図案シリーズ(ハガキサイズ)です。

スケッチの茶木先生の塗り絵本

永沢先生のスケッチ本:参考になります。