Sketch

スケッチの練習/9月2日-9月8日

スケッチの練習:9月2日-9月8日

人間ドックを受けてきました。今回は胃の組織を取られたので強制的に休肝日になりました。では結果をご覧ください。

2024年のスケッチ練習

さて4年目になる2024年のスケッチ練習は何をやっていくか考えたいと思います。

Hideyukの目標

Hideyukのprofile にも書いていますが、目標は

スケッチ等の絵でインドネシアと日本の架け橋に成ること。”Aku mau menjadi jembatang untuk antara Indonesia dan Jepang dengan Sketsa!” (インドネシア語で書くとこんな感じ。もし間違っていても気にしないでください)

です。 その為に、まずやる事として「2021年のBlog開始より毎日スケッチの練習をする」事を目標に活動しています。 スケッチの良さを知ってもらい仲間を増やしたいです。 そのために、2024年は茶木先生主催のスケッチ会になるべく参加したいと思います。 そして、iPadでのスケッチ(イラスト)の可能性と副業化を追求して行きます。 またジェスドロを通して人も自由に描けるよう頑張ります。

誰に向けて書いているの?

  • スケッチを初めてみようかと思っている人。:気軽に始めてもらえるようにしたいです。
  • 自分:モチベーションアップ。
  • インドネシアに興味を持っている方
  • もちろん絵に興味を持っている方のみなさん

何を伝えて行きたいか?

  • スケッチの楽しさ。
  • スケッチは気軽に出来る事。
  • スケッチ以外もですが、続けることの大切さ。
  • ペンスケッチの基本。
  • iPadで絵を描く楽しさ。
  • 人を気軽に描いてスケッチにプラスする効果。

です。

先週の絵と一言メモ

先週は14枚練習しました。

  • 9/2の練習: 先週はClipStudioで食事、猫。万年筆で顔、猫、食事等を練習しました。1枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。夕食シリーズにしようと思ったのですが、やはり1枚は万年筆もと思い選択しました。描き始めは左の器からです。メインは右の焼き鳥です。最後にちょっと離れたところにある豆腐を描きました。焼き鳥は何色にするか悩みました。
  • 9/3の練習: 2枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。左の彩のある?皿と料理から描き始めて、右の皿と餃子、その右の器と料理を描いてから後ろです。今回は青系の色があったのでちょっといつもと変わった感じに見えると思います。
  • 9/6の練習: 3枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。この日は人間ドックがありお酒を禁止されたのでビール缶等がありません。ちょっと寂しいです。夕食が冷やし中華だったのでまぁしょうがないかな。右の皿ですが、麺がほとんど見えなかったので少し描きやすかったですね。麺は苦手です。
  • 9/7の練習: 4枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。最後は線画のみです。他と線画は全て同じペンと太さで描いていますが色を塗ると線の見た目が変わる印象があります。自分だけかな?この日はお酒復活ですね。この日も左端の器から描き始めました。メインの皿からが多かったのですが少し変わって来ました。
  • 9/8の練習: 5枚目は万年筆で描いた賽銭箱の練習です。箱の練習を兼ねて練習しました。描き始めは鈴を吊るしている紐?から描き始めました。その後はメインの賽銭箱です。立方体を意識しながら一気に?描きました。練習なのでこの位の範囲で良いでしょう。(笑)
  • 今週のプラス1枚: 先週の猫は、万年筆で描いたピコちゃんと知り合いの猫ちゃん、ClipStudioで描いたモリくんです。やはりピコちゃんが一番多かったです。メインは帽子を被った猫ちゃんですね。こんな衣装があったとは、家の中だけなら大丈夫なのでしょうか?これからも練習を続けていきます。上手くならないのが難点ですが。

先週の振り返り

先週はいつもの通りの練習内容でした。モリくんは苦手意識があるのかな。ClipStudioの使い方も少し変えていきたいなと思った週でした。ではまた来週。

最後に興味がありましたら、HideyukのInstagram,Twitterをフォローしてください。スケッチ練習は毎日アップしています。

Twitter:@hidebosan

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サンパイ ジュンパ ラギ・ダダー

「またあいましょう、さようなら:のインドネシア語です。」

ペンスケッチに使っているインクです。水彩画でも滲みません。固まると大変なので注意が必要です。

最近使っている練習用マルマン図案シリーズ(ハガキサイズ)です。

スケッチの茶木先生の塗り絵本

永沢先生のスケッチ本:参考になります。