スケッチの練習:10月7日-10月13日
「ゼルダの伝説、知恵のかりもの」最終ボスをクリアしました。まだやることは残っているので頑張ります。では結果をご覧ください。
2024年のスケッチ練習
さて4年目になる2024年のスケッチ練習は何をやっていくか考えたいと思います。
Hideyukの目標
Hideyukのprofile にも書いていますが、目標は
スケッチ等の絵でインドネシアと日本の架け橋に成ること。”Aku mau menjadi jembatang untuk antara Indonesia dan Jepang dengan Sketsa!” (インドネシア語で書くとこんな感じ。もし間違っていても気にしないでください)
です。 その為に、まずやる事として「2021年のBlog開始より毎日スケッチの練習をする」事を目標に活動しています。 スケッチの良さを知ってもらい仲間を増やしたいです。 そのために、2024年は茶木先生主催のスケッチ会になるべく参加したいと思います。 そして、iPadでのスケッチ(イラスト)の可能性と副業化を追求して行きます。 またジェスドロを通して人も自由に描けるよう頑張ります。
誰に向けて書いているの?
- スケッチを初めてみようかと思っている人。:気軽に始めてもらえるようにしたいです。
- 自分:モチベーションアップ。
- インドネシアに興味を持っている方
- もちろん絵に興味を持っている方のみなさん
何を伝えて行きたいか?
- スケッチの楽しさ。
- スケッチは気軽に出来る事。
- スケッチ以外もですが、続けることの大切さ。
- ペンスケッチの基本。
- iPadで絵を描く楽しさ。
- 人を気軽に描いてスケッチにプラスする効果。
です。
先週の絵と一言メモ
先週は14枚練習しました。
- 10/7の練習: 先週はClipStudioで食事、猫。万年筆で人、猫、風景等を練習しました。1枚目は万年筆で描いた人の練習です。ソファーに寝そべった人を上から撮った写真を練習です。おでこから描き始めました。手と靴は苦手です。何とかまとめて描いて終了です。もっと練習しよう。
- 10/8の練習: 2枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。 お酒を日本酒にしているのでお猪口から描き始めました。さてお猪口は何ヶ月か前と変わって来たか後で見返してみようと思っています。良くなっていれば良いのですが。少し前から色を付ける場所を一部にしているのですがいかがでしょうか?もう少し続けてみたいと思います。
- 10/11の練習: 3 枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。いつものようにお猪口から描き始めて線画を終了してから色を塗る場所を決めます。お猪口は多分必須、それ以外をどうするかと思いましたが、緑、赤、黄色系のある真ん中の器と料理にしました。ビールの缶は追加しようかなと思っています。
- 10/11の練習: 4 枚目は万年筆で描いたジャカルタ散歩写真の練習です。もう4年前になりましが、ジャカルタに住んでいた時に撮った写真を元に練習しました。描きたいところから描くということで、左上の瓦(土の色が反映されているのか、オレンジ色?が一般的です。)から描き始めました。かなり傷んでいる様でボコボコでした。その後、トタンと思われる塀を描いて(ここまでで、描きたかったところは終了)から右側に移り前方を描いて終了です。
- 10/13の練習: 5枚目は万年筆で描いた神社の練習です。屋根の部分が気になって練習したくなり、散歩の途中で写真を撮って来ました。なので、描き始めは屋根からです。よく見てからです。今回も少し影響が出ていますが、大抵横に広がってしまい失敗するのが今まででした。今回はまぁまぁでしょうか。屋根を描いてから縦に線を引きました。一気に描けると良いのですが、この辺りままだまだです。今後に期待ですね。
- 今週のプラス1枚: 先週の猫は、万年筆で描いたピコちゃんとClipStudioで描いたモリくんです。いつもの通りの練習です。やはり、目がなぁ・・・難しい。目だけ練習しないとダメかなと思いました。頑張ろう。また、黒い部分と毛並みの描き方をもっと練習しないとね。あとは、ClipStudioでも毛並みの塗り方が課題ですね。
先週の振り返り
先週はちょっと人が多めでした。インドネシア関係の練習を増やしていこうと思っています。ではまた来週。
最後に興味がありましたら、HideyukのInstagram,Twitterをフォローしてください。スケッチ練習は毎日アップしています。
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サンパイ ジュンパ ラギ・ダダー
「またあいましょう、さようなら:のインドネシア語です。」
ペンスケッチに使っているインクです。水彩画でも滲みません。固まると大変なので注意が必要です。
最近使っている練習用マルマン図案シリーズ(ハガキサイズ)です。
スケッチの茶木先生の塗り絵本
永沢先生のスケッチ本:参考になります。