Sketch

スケッチの練習/10月28日-11月3日

スケッチの練習:10月28日-11月3日

なぜか胃が痛いです。早くはっきりして欲しいな。では結果をご覧ください。

2024年のスケッチ練習

さて4年目になる2024年のスケッチ練習は何をやっていくか考えたいと思います。

Hideyukの目標

Hideyukのprofile にも書いていますが、目標は

スケッチ等の絵でインドネシアと日本の架け橋に成ること。”Aku mau menjadi jembatang untuk antara Indonesia dan Jepang dengan Sketsa!” (インドネシア語で書くとこんな感じ。もし間違っていても気にしないでください)

です。 その為に、まずやる事として「2021年のBlog開始より毎日スケッチの練習をする」事を目標に活動しています。 スケッチの良さを知ってもらい仲間を増やしたいです。 そのために、2024年は茶木先生主催のスケッチ会になるべく参加したいと思います。 そして、iPadでのスケッチ(イラスト)の可能性と副業化を追求して行きます。 またジェスドロを通して人も自由に描けるよう頑張ります。

誰に向けて書いているの?

  • スケッチを初めてみようかと思っている人。:気軽に始めてもらえるようにしたいです。
  • 自分:モチベーションアップ。
  • インドネシアに興味を持っている方
  • もちろん絵に興味を持っている方のみなさん

何を伝えて行きたいか?

  • スケッチの楽しさ。
  • スケッチは気軽に出来る事。
  • スケッチ以外もですが、続けることの大切さ。
  • ペンスケッチの基本。
  • iPadで絵を描く楽しさ。
  • 人を気軽に描いてスケッチにプラスする効果。

です。

先週の絵と一言メモ

先週は14枚練習しました。

  • 10/28の練習: 先週はClipStudioで食事、猫。万年筆で等を練習しました。1枚目はClipStudioで描いた夕食の練習です。お猪口から描き始めました、最近は左縁が少し角張って見えるのでその様に表現しています。見え方が変わるのは、描きたいからでしょうか?面白いですね。色は追加で野菜の緑と貝の黄色を塗りました。
  • 10/30の練習: 2枚目は万年筆で描いたビール缶を持った手の練習です。缶を持った手を練習したくて選びました。懐かしのBINTANGです。飲み過ぎると太ると言われていましたが、自分は好きでした。以前にも練習した事がありますが、線の感じが変わって来ていると思っています。やはり続ける事が重要なのでしょう。
  • 11/1の練習: 3枚目は万年筆で描いたジャカルタの風景の練習です。ジャカルタで散歩をしていた時に撮った写真を元に練習しました。描く物を絞ってゴミ箱を中心に描いてみました。小さな店が並んでいる所だったと思います。また行ってスケッチをしたいと思います。
  • 11/2の練習: 4枚目はClipStudioで描いたお酒の練習です。新しくお酒を買ったので描いてみました。描き始めはいつもの通り瓶の蓋からです。蓋から段々と下へ移って最後にラベルの柄を描いて瓶は終了です。その後にお猪口、ビール缶を追加して線画は終了です。今回のお猪口はちょっと丸目ですね。色もお酒の瓶から塗り始めています。
  • 11/3の練習: 5枚目は万年筆で描いた加藤ひろあきさんの練習です。インドネシアで活動しているタレントさんです。インドネシアで頑張っている日本人は応援したくなりますね。但し、一番有名なタレントはケンタさんかな。練習した絵は、NETFLIXの映画?の役の写真です。ちょっと悪の役なのかな。目の感じと顔のシャープさを意識しながら描きましたがうーん、どうだろう。まぁ、いいや。
  • 今週のプラス1枚: 先週の猫は、万年筆で描いたピコちゃん、Mochiくん?とClipStudioで描いたモリくんです。モリくんは今回後ろ姿になってしまいました。手抜きではありません。万年筆での毛並みも色々と試行錯誤を繰り返していますが、まだまだこれと言った感じにはなってませんね。これも続けていこうと思います。

先週の振り返り

先週は人関係が多かったかな。難しいですね。頑張ろう。ではまた来週。

最後に興味がありましたら、HideyukのInstagram,Twitterをフォローしてください。スケッチ練習は毎日アップしています。

Twitter:@hidebosan

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サンパイ ジュンパ ラギ・ダダー

「またあいましょう、さようなら:のインドネシア語です。」

ペンスケッチに使っているインクです。水彩画でも滲みません。固まると大変なので注意が必要です。

最近使っている練習用マルマン図案シリーズ(ハガキサイズ)です。

スケッチの茶木先生の塗り絵本

永沢先生のスケッチ本:参考になります。